ゆるミニマリスト主婦のシンプルライフ。断捨離実践の経験、物を捨てる方法やコツ、断捨離効果を語るブログ。

ミニマリストより、ほどよく手放すシンプルライフが向いていた。ゆるミニマルな持たない暮らし、節約貯金、化粧品、掃除術など、主婦向けのブログ。

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<実家が汚いという悩み>片付けられない、捨てられない母親に断捨離を説得するのはやめた。

   

「実家が汚い」という悩みを持つ方いませんか?

 

自分が昔住んでいた家が片付いていないと、お正月などに帰省するたびにストレスになる事がありますよね。

例えば、結婚して家を出た後、妊娠。

妊婦さんになって里帰り出産で帰るのだけど、新生児の赤ちゃんのアレルギーが心配。

お風呂やトイレ、キッチンなどの水回りの掃除が行き届いていなくて、カビだらけ、臭いというのも気になりますが、子どもが寝る部屋が埃だらけだと不安になります。

「子供が病気にならないかと心配で、主人の実家に挨拶に行くだけですぐ帰ってしまう」というのも、聞いたことがあります。

それが理由で泊まれないというのは、つらいですよね。

特に、義理のご両親には、「片付けましょう。片付け方を教えます。」なんて言えないですよね。

なぜ片づけができないのか?とイライラして親を責める気持ち。

そして、「帰りたくない」と思ってしまう。

帰りたくても帰れない。

実家(義理の実家)を片付けたい。何か対策はないか?と考え、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

 




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自分の部屋の断捨離をすると怒られたあの頃

 

私は、「物を捨てることの大切さ」そして「物を減らせば片付けられるという事」を知らずに育ってきました。

その原因の一つは、親が「捨てない人」であり、「捨てられない人」だからだと思います。

 

昔、同じく片付けられない性格だった私は、家が汚いという事にコンプレックスを抱いていました。

珍しく片づけを始めて、

ゴミ袋に着られない洋服や使わなくなったテキストなどを捨てていると・・・

それを拾ってきて「もったいない!」と怒られることが、何度かありました。

私が捨てたはずの洋服やタイツを拾ってきて、いつのまにか母の部屋に置いていたり。

私のクローゼットに戻してあった事も。

 




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今も実家は物が多い

 

母は今も捨てられない性格で、実家は物であふれています。

私の家は物が少ない為、実家に帰省した時は余計に

「物が多いなあ。掃除がしにくいなあ。」と感じます。

 

私が試験に落ちて捨てたテキストを、10年間保管している母親

 

大学の時、私は国家公務員2種を目指していました。

ものすごく勉強を頑張って、1次試験は受かったものの、

2次試験の面接などで落ちてしまい、かなりの挫折感を味わいました。

だけどやっと心の整理をして、次のステップに進むことを決意し、

大量の分厚いテキストを断捨離しようと決めました。

そして、紐でテキストをくくってまとめておきました。

 

だけど、その沢山の使わなくなった使用済みテキスト。

10年たった今も、実家の勉強机の上に並べてあるんですね・・・。

母が拾ってきて並べたんです。

 




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何度捨ててほしいと説得しても無駄

 

「もう公務員にはなろうと思っていないから、必要ないよ。捨てて。」

「いや、もったいない。

憲法とか民法とか経済とかを、お母さんがいつか勉強したいと思ったら使うから捨てない。」

「・・・。」

この会話を何度かしました。

いつかは絶対こないんです。

本当に勉強したくなったら、法改正後の新しい知識がのったテキストを買えばいいのです。

だけど、捨てたくない人や捨てない人に、そんな事を言ってもダメなんですよね。

 

やっぱり「いつか」はこなかった

 

あれから10年ぐらいたちましたが、もちろん母が開いた形跡はありません。

帰省するたびに、並べてあるテキストの上にホコリがたまっていっています。

だけどいくら親とはいえ、人それぞれの価値観があるので、無理に捨ててとは言いません。

一時期、そのテキストを見るたびに、試験に落ちた挫折感を思いだしていましたが、今は「良い経験だった」と思っているので大丈夫です。

ただ、いつか母が、あのテキストは「母にとっての不用品」だと気付いて、

捨てられるようになったらいいなと思っています。

 

アドラー心理学の考え方であれば、

「捨てない人、捨てられない人にも、目的がある。」

血がつながっている親も、別の人間です。

母には母の考え方があります。

 

そして、私よりも長く生きてきた人生の先輩です。

母の人生をどう生きるかは、母の考えに任せなければ。

 

親の未来を変えられるのは、「親が自分の未来をどう心で描くか」という事だけです。

人を自分の思うように変えたいと思っても、無理なんです。

それは、「愛しているから、すっきりした部屋で幸せに暮らしてほしい」という思いであっても・・・。

 

だから、親の家を片付けたいからと言って、子どもが無理に「捨ててほしい」とか「片付けてほしい」と口うるさく言うのは、やめておこう。

そんな風に、私は考えるようになりました。

 




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「捨てたい」と言い始めた母

 

最近、私の影響なのか分かりませんが、「捨てた方がいいよね」と時々言っています。

捨てる方法が書かれた本が、母の部屋に置いてあったりします。

だけど、まだ本気で捨てる気にはなっていないようです。

母が本当に捨てる気になった時は、いつでも手伝いにいって応援したいと思います。

 

物を勝手に捨てることはできませんが、掃除なら手伝えます。

掃除をすると怒るという親はあまりいないはずです。

物が多いと掃除をするのが大変ですが、実家に帰った時は、できる範囲で掃除をしたいと思います。

読んでいただき感謝します。
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