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<忙しい主婦の時短家事>食器洗いが楽に♪ワンプレート化のすすめ

どんな働き方でも、主婦は時間に追われる

主婦は毎日忙しいですよね。

外で仕事をしている共働きの方、ワーキングマザーの方。

ものすごく毎日忙しくて

毎日何のために

こんなに時間に追われているんだろう・・・と考えてしまう事ありませんか?

フルタイムの場合はもちろん時間がないし

時短勤務でも思ったより時間がない。

帰宅して子供にごはんを作って食べさせて

食器を片づけて

お風呂を洗って、お風呂に入れて、ドライヤーで乾かしてあげて。

「はい、読み聞かせの時間!でも、もう寝る時間だよ!早くねなさーーい!」

専業主婦はどうかというと

やるべきことは多いし

やりたいこともたくさんあるんです。

私は今は専業主婦に戻っていますが

時間がもっと余るなら

在宅ワークの時間を増やして収入をアップさせたいし

子供とゆっくり話したりギューッとしていたいし

ジムに行く時間を増やしたいし

ゆっくり映画をみたり

ショッピングにも行きたいです。

だけどやるべき家事や育児はたくさんあります。

 

外で働きながら子育てしたこともあるし

今は専業主婦で在宅ワーク中ですが

結局、忙しさは

働き方とは関係ないと分かったんです。

主婦はみんな忙しい。

これが事実です。

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時間は意識して作らなければ、永遠にやりたいことはできない

人は、時間があればあるほど

作業を膨大にしてしまうと言われています。

自分で生活を工夫していかなければ

私たち主婦は

自分の理想の生活をすることはできないんですね。

このブログと新ブログでは、あなたと私が

時間を作る為の工夫をシェアしていきます。

地道な時間の節約ですが

ちりもつもれば山となる!

今日の時短テクニックは夕食についてです。

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食器洗いの時短テクニック

毎日必ずやるべき家事の一つが食器洗いです。

食器洗いは本当に地味な作業。

私はできるものなら食器洗いはしたくない人です。

毎日食事の後には

お皿洗いが待っています。

食器洗いの時間を省くことができたらいいなと思いませんか?

我が家は食器洗い乾燥機を導入していますが

食洗機に入るお皿の数は決まっています。

できるだけお皿の数を減らした方が

食洗機に全てを収めることができるんです。

そこで最近取り入れているのが

夕食のワンプレート化です。

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夕食にもワンプレートを取り入れる

一般的には

家でワンプレートを使うのって子供だけだと思われていますよね。

だけど

大きなお皿1枚にご飯とおかずを一緒に盛り付けるワンプレートは

とても役に立ちます。

何枚かお皿を使う所を

一つのお皿に全部盛りつけてしまうわけですから

食器洗いはとても簡単になりますよね。

我が家の場合は

こんな感じです。

ご覧のとおり、おしゃれなカフェメニュー的な盛り付け方はしておらず

ご飯も直接盛り付ける事も多いです。

お気に入りの大きなお皿に
(Franc Francで1枚2200円のコンビ八角L)

どんどんおかずとご飯をのせる感じ。

ただそれだけです。

 

それでは

夕食のワンプレート化のメリットをまとめますね。

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食器洗いの時間が短縮される

夕ご飯をワンプレート化すれば

あなたが洗うべきお皿の数が減ります。

例えば一人につき3枚お皿が減ると

5人家族であれば15枚減るんです。

15枚のお皿を洗っていた時間がまるまる浮くわけですね。

1ヶ月、1年、あなたのこれからの残りの人生で考えると・・・

意外と時間の節約になりますよ。

食器洗いに使っていた時間をあなたは何に使いますか?

食器洗いによる手荒れ手湿疹が防げる

食器洗いの洗剤やお湯は

手荒れの原因になります。

1回あたり15枚のお皿を洗う必要がなくなると

お皿洗いによる手荒れ手湿疹は減っていくはずです。

食器洗いをする前のストレスが減る

家事はそれをやる時よりも

やる前の方がストレスがかかるのではないでしょうか。

だけど食器洗いの量が減ることによって

取り掛かるハードルが低くなります。

食器洗いが面倒だなぁ嫌だなぁと思うことも減るはずです 。

水道、ガス代の節約になる

食器の数が減れば

水道光熱費だって安くなります!

手間も減って節約にもなる!

これはもう、取り入れた方が賢い選択ですよね。

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最後に

私の場合

晩ごはんを毎回ワンプレートにしているわけではありません。

でも時々ワンプレート化するようになって

お皿洗いがとても楽になっているんです。

私のように時々取り入れるという方法もありますので

是非、時短家事テクニックの一つとして

生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

家事の時短で浮いた時間を

本当にやりたいことに使えるといいですね!

 

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