子どもにも沢山本を読む人になってほしい
私は大人になってから、子どものころよりも沢山本を読むようになりました。
本はただ読むだけで、いろいろな知識を得ることができるし、他人の貴重な経験や考えを教えてもらうことができます。
だからもし私が子供に戻れるとしたら、本を沢山読みます。
まあそれは無理ですよね^^
だけどせめてわが子には、小さいうちから本を読む習慣を身につけてほしいと思うんです。
幼稚園、保育園生や小学校低学年におすすめの本
幼稚園年中さん4才の息子が、先日ゆっくりできる本屋さんで夢中になって読んでいたのは・・・
「かいけつゾロリたべられる!!」
かいけつゾロリたべられる!! (かいけつゾロリシリーズ) [ 原ゆたか ]
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この本は、体の中の食道、胃、大腸、血液、肺などの中にゾロリ達が潜水艇で入っていって、冒険するお話。
おもしろかったらしく、けっこう長いのですが、最後まで読みきっていました。
体のしくみに興味をもつのはいいことだし、けっこう詳しく体の仕組みが説明されているので、何度読んでもおもしろそう。
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こどもちゃれんじを続けていたおかげで、一人で本を読み始めるのが早かった
小さい子どもが自分で絵本を読めるようになるためには、まずひらがなとカタカナをすらすら読めるようになる必要がありますよね。
我が家の4才の子どもが、ひらがな、カタカナをすらすら読めるようになったのは、なんといっても、こどもちゃれんじのおかげです♪
3才の早いうちから、自然とひらがなを読めるようになっていたし、カタカナも自分でこどもちゃれんじを楽しんでやっているうちに覚えていました。
付録も役立つものばかりで、ほんとおすすめです^^
こちらは、息子のこどもちゃれんじ収納です。
付録はおもちゃと一緒の場所に片付けています。
まずは資料請求で体験DVDがもらえることもあるし、実際数か月やらせてみて興味がなさそうなら、電話一本でやめることもできます。
ゆるミニマリスト主婦のナミでした。明日も待ってます^^
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