2LDKに、小学生の子供と夫と3人暮らし。
余裕ライフを大事にしているナミです。
これまでは、家計簿アプリマネーフォワードMe無料版を使っていた。
でも今年になって改悪して、
連携できる金融機関の数が4つまでにされてしまった。
そこで、この2つの家計簿アプリに乗り換えて併用し始めた。
- マネーフォワード for 住信SBIネット銀行(無料版)
- zaim(無料版)
マネーフォワード for 住信SBIネット銀行は、
マネーフォワードMeとほとんど仕様が変わらない。
SBI口座を持っていなくても、スマホやパソコンからメールなどで登録して、
無料で使うことができる。
マネーフォワード for 住信SBIネット銀行を使うには?
①スマホやタブレットで使う場合↓
iphone(App store)でインストールはこちら
アンドロイドのスマホ(google play)でインストールはこちら
②パソコンで使つ場合↓
公式サイトにアクセスして、「無料で家計簿を試す」をクリック。
スマホやタブレットのアプリとも同期できるので、私は両方で見ています。
それと併用して無料でも使えるzaimを復活。
これも、スマホアプリからも使えるし、パソコンで同期して使える。
どうしてわざわざ、家計簿を二つ使うのかというと、
マネーフォワードは、
例えば食品の商品名までレシート撮影すると、
出入金一覧が見づらくなるから。
家賃や光熱費なんかと一緒に、
「大根100円」など商品名の一覧がズラッと並んでしまう。
zaimなら、商品名をレシート撮影しても画面が見やすい。
それならzaim1つで管理すればいいんじゃない?
と思うかもしれない。
実は、zaimは銀行口座などを連携させても、
無料版だと自分のタイミングで情報更新ができない。
これでは、資産残高を知りたい時に知ることができない。
そこで、zaimは金融機関を連携せず、
食費、日用品、お小遣いなどのやりくり費(固定費以外)を、
レシート入力または手入力で詳しく記録。
家計簿締め日に、
zaimで集計した食費合計、日用品合計などのやりくり費を、
マネーフォワード for SBIアプリに入力。
マネーフォワード for SBIには、金融機関をすべて連携。(10まで可能)
だから、ほぼ自動で固定費も記録される。
マネーフォワード for SBIで家計全体の収入と支出の把握ができる上に、
zaimで、後から無駄遣いがなかったか商品と価格のチェックできる。
長くなりそうなので、また記事で家計簿について書きます♪
このブログみたいなワードプレスブログを持ちたい方、
教えます↓
読んだよタッチ嬉しいです↓
最近の片づけ実践の様子
余裕ライフ☆ゆるミニマリスト主婦ナミでした。
トップページをお気に入り登録して、明日も来てくださいね♪