0才から10才ぐらいの子どものおもちゃって、細々していて、カラフルで、部屋が散らかって見える原因となりがちですよね。
かといって、「おもちゃも最小限で良い」なんて事は言いたくありません。
大人にとって無駄な物に見えても、子どもにとっては宝物です。
狭い家で、おもちゃはどこに収納するのか
1LDKの賃貸に住む我が家は狭いので、極力、物を出しておかないようにして、部屋を広く見せています。
ミニマリストとまではいかないけれど、ブログタイトルの通り、ゆるいミニマリストです。
例えばリビングはこんな感じ。
ダイニングキッチンや寝室も、必要な物以外置いていません。
(現在はリビングと同じ白いマットを敷いてます)
沢山のおもちゃはどこに収納されているのかというと、
リビングの押し入れです。
押し入れの下段の大半を、おもちゃの収納の為に使っています。
狭い家の収納は、少ないです。
我が家には、リビングに押し入れが一つ、寝室にクローゼットが一つ、あとは小さなシューズクローゼットが一つあるだけ。
以前住んでいた家では、今より広かったのにもかかわらず、押し入れは荷物でいっぱいで、おもちゃは全部外に置いていました。
でも、家中のものを断捨離することによって、押し入れがすっからかんになり、子どもの為に使う事ができるようになりました。
押し入れのおもちゃ収納を改造中
昨日、おもちゃ部屋の収納をちょっと変えました。
まだ改造中の途中段階ですが、写真をとったので、明日の記事でアップしようと思います。
今日はこれから、夫の両親や兄弟が約1年ぶりに来る予定です。
お姑さんが来るー!となれば、必死で細かい所まで掃除する方も多いかもしれませんが、義母はとにかく優しい、理想の人。
その優しさに甘えているので、いつもどおりの掃除しかしていません。
とりあえず、掃除機だけは朝のうちにかけておこうと思います。