捨てられない人の為の7つのミニマリスト思考。「捨て本」堀江貴文著レビュー

ゆるミニマリスト子持ち主婦

ナミのブログです。

不用品を捨てる片づけや

今すぐ幸せになれる思考などについて書いています。

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堀江貴文さんの「捨て本」から学ぶ、ミニマリストな考え方

この夏の堀江貴文さんの新刊「捨て本」が

ミニマリストや、シンプルライフをおくるシンプリストをめざす方に

役立ちそうだったので、一部の内容をご紹介します。

「捨て本」を読んで分かったのは

堀江さんは、超がつくほどのミニマリストなのだということ。

(本にはミニマリストという言葉は出てきませんが)

例えば彼は

家を所有することを、バカバカしいと考えているのですが

家を購入するどころか、なんと賃貸を借りることもせず

ホテル暮らし。

誰もが認めるお金持ちですが

高級品を沢山所有することに興味はないし

持ち物は驚くほど最小限。

とにかく持ち物を減らして

身軽に生きることにこだわっています。

なかなか部屋の物が捨てられないあなたも

ある程度減らすことができたあなたも

価値観が変わり

その後の暮らしや考え方に影響を及ぼす一冊だと思います。

「捨て本」の中でも

特に私がみなさんに伝えたいと思った7つの事だけに絞って

ご紹介しますね。

ぜひ、この記事を読んで

あなたのミニマリスト生活やシンプルライフ生活に

役立ててください。

捨て本 [ 堀江貴文 ]

価格:1,490円
(2019/8/24 14:04時点)

本当は大切ではない不用品が、決断や行動を妨げ、大切なモノに届かなくしている

私たちが、なかなか物を手放せない理由として

物が生活を豊かにすると思っているということがあげられます。

だけど堀江さんは

ほとんどの物は「大切という幻想のパッケージにくるまれた不用品」

と言っています。

私たちが大切な物だから捨てられないと信じ込んでいるだけ。

私も実際

ずっと捨てられなかった物を、大量に手放してきましたが

後で後悔したり困ったりしたことは、一度もないんです。

捨ててみてわかったのは

本当はそんなに大切な物ではなくて

執着していただけだったという事でした。

捨てられなかった物が、自分の手を離れた時に気づくのです。

私が本当に大切だったのは、これだったんだ。

心から望んでいたのは、こっちだったんだ。

部屋にあふれていた物のせいで、もっと大事なことを見失っていたんだと。

必要だと思い込んでいた物を、潔く手放すことによって

頭の中が片付き

本当に自分がワクワクする新しい事に

チャレンジできるようになります。

捨てれば、本当に大切な物が明確になるのです。

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捨てられない理由。モノが大切だからではなく、人間関係や安心感を失うのが怖いから

モノが捨てられない理由ですが

堀江さんは、モノが大切だからではないのでは?と言っています。

そうではなくて

モノから連想される誰かとの関係に

見捨てられるのが怖いだけ。

モノを持っていることによる安心感がなくなるのが怖いだけなのでは?と。

実際、モノをすてることによる痛みはその時だけ感じるもので

捨てた後の人生は爽快感が得られます。

あなたの周りを取り囲んでいるモノによって

今得られている安心感は

本当に心の平和を与えてくれていますか?

それとも、その場しのぎの偽の安心感ですか?

所有による不安で、思考の密度は奪われる

欲しかったモノを手にいれるとうれしくなります。

だけど、時間がたってくると

モノ=自分の一部、自分の価値

のように思えてくることがあります。

安心するために持っていたはずが

いつの間にか失う事への不安をかかえ

ネガティブを背負う事になってしまいます。

だから、モノで部屋のスペースが圧迫されたり

自分の行動が制限されたとしても

捨てられなくなるんです。

モノを捨てることによって

自分の一部が欠けてしまうような気になるんです。

だけど、実際は違います。

モノはあくまでモノであって、自分ではないのです。

一番良いのは

失う不安を抱えない為にも

むやみやたらにモノを増やさないことです。

モノを失ってしまう不安で、頭の中がいっぱいになってしまうのは

本当にもったいないと思いませんか?

自分の命以外の何も所持していない、赤ん坊に何か不安があるだろうか?
それは極端な例かもしれないが、所有しているものが少ない者が、不幸であり、満ち足りていないとは、決して言えない。
僕らは、所有欲に振り回されなかった、赤ん坊に戻っていいのだ。

「捨て本」より抜粋

私たちがこの世に生まれてきたときは

洋服すら着ていませんでした。

それがいつのまにか

沢山のモノやステータスを持っていないと

まるで自分の価値がないように、信じこんでしまっています。

だけど実際は、あるがままの存在自体に価値があります。

お金や、社会的な立場や、家族や、沢山の友達を持っていないからといって

自分を卑下する必要はありません。

ましてや

自分の豊かさを他人に見せびらかす為のモノなんて

何の意味があるでしょうか。

所有欲や持つことによる不安から、自分を解放してあげましょう。

所有欲の喜びと獲得の喜びは別物。物欲について

いったん所有欲に縛られると、あれが欲しい、これを手に入れたいと、所有物のために働くようになり、本当に自分がやりたい事に、集中できなくなる。

所有物が価値を判断する基準となるので、自分が持っていないものを持つ人を妬んだり、持っているものを失うことを恐れたりと、心はまったく休まらなくなる。

「捨て本」より抜粋

ここを読んでいて、まさにそのとおりだと思いました。

手に入れたいとワクワクして、お金を出して購入する。

するとまた、新しい物や、バージョンアップした物が欲しくなる。

そのために働いて、ワクワクして手に入れる。

手に入れた日はものすごく満足で、その次の日はまあまあ嬉しくて、

一週間後は持っていることが当たり前で、

一か月後には飽きていて、

二か月後には不満を感じる。

また欲しくなって、働くけど前回と同じ。

どんどんお金が減っていき、生活が苦しくなってくる。

お金が足りないくせに、物欲はおさまらない。

クレジットカードやローンに手を出す。

購入して、とっくにその物への満足感はなくなっているのに

ローン支払いだけが残り、それを返すために

好きでもない仕事に不満を持ちながら働き続ける・・・。

なんだか、ばかばかしいですね。

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所有はリスク。失うことへの不安、管理の手間、執着心がつきまとう

堀江さんは、何かを所有することはリスクだと言い切り

沢山のお金を持っているにも関わらず

無駄な物を買ったりしません。

欲しい物は?とよくインタビューで聞かれても

ありませんと答えるのだそうです。

100均のお店やプチプラのお店など

物が安く手に入る現代では

欲しいモノを手に入れるのは簡単です。

だけど、それが不要になった時に捨てるのは

容易ではありません。

一度「自分の所有物」となった物に執着してしまったり

さきほど書いたように失うことへの不安をもってしまったり。

それから、

手に入れた時から発生する管理の義務もあります。

例えば、かわいい雑貨を手にいれて床に置きます。

それには埃がたまるので、時々拭く必要があります。

掃除機をかけるために、毎回どかさなくてはなりません。

引っ越しの時は、それを運ぶ労力と、お金がかかります。

一つの物だけで考えれば、そんなにたいしたことないと思うかもしれませんが

実際は、そういう物がたくさんあることによって

実は大変な管理の手間と労力が必要になります。

我が家は大量に断捨離したことにより、モノが少なくなったので

管理にとられる時間は減るし

毎日の掃除も楽になっていきました。

今では床にモノがあまりないので

ルンバに毎日の床掃除を任せています。

所有のリスクを減らすためには

痛い思いをして捨てることと、むやみやたらに増やさない事です。

モノにこだわるより時間の使い方にこだわるべき

思考を良質な情報で埋めて、最適な方法を選び、余分なものを捨てて、身軽になって目的へ近づいていく。

「捨て本」より抜粋

何を持つか?ではない。
どのように時間を使うか?という意識に全神経を傾けてほしい。
迷ったら時間の早い方を選ぶ。

「捨て本」より抜粋

世の中の本当のお金持ちが最後にいう事は

欲しいモノは財産や高価なモノや地位ではなく、時間だといいます。

堀江さんもやはりそう。

時間こそが、私たちが本当に大切にすべきモノなんですね。

私がミニマリストや持たない暮らしに興味をもち

大量の物を断捨離した後

時間管理を勉強するようになりました。

このブログの初期の頃には

時間管理についてよく記事を書いていたんです。

最近、時間の使い方をまた考えるようになり

それに関する本もよく読むようになりました。

またみなさんにシェアしていきたいなと思います。

モノを所有するために

好きでもない仕事に時間をついやしたりするのではなく

自分の好きな事を仕事にして

本当に大切なことに稼いだお金をつかっていきたいです。

時間をうばう人間関係はさっさと捨てるべき

誰かがあなたについてどう思おうが、それは何も問題ではない。相手の側の問題だ。他人が誰を嫌おうと、何を考えようと、あなたの人生には関わりがないだ。それに気づいたら、好かれたくもない人のことなど捨てよう。相手が自分をどう思っているのか、どうしたら意見が合うのか、と悶々と考えることに人生の時間が奪われるなんて、あまりにももったいない。

「捨て本」より抜粋

正直な話、堀江さんのことをよく知らず

著書もちゃんと読んだことがなかった私は

あの事件後から良いイメージは持っていませんでした。

たびたびネットで炎上する、とがった発言からも

頭はいいけど、空気のよめない冷たい人なんだろうな・・・ぐらいにしか思っていなくて。

でも、この本を読んでみて、リスペクトに変わりました。

人にどう思われるかなんてどうでもよくて

他人のネガティブな発言を気にしている時間は

もったいないということ。

堀江さんはこの本の中で

時間=命だと言っています。

周りがネガティブな事を言っていても

自分までネガティブに染まる必要はないのです。

自分の気持ちに正直になり

やりたいことにだけ目をむけていけばいい。

積極的にやりたいことがなくても

人のネガティブな意見や態度に振り回されている時間を、さっさと捨てて

自然の中でゆったりと休んだり

楽しく本を読んだりする時間や、音楽を聴いたりする時間にした方が

有意義に過ごせます。

人生(命)は限られているのですから。

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最後に

いかがでしたか?

物理的な物に限らず、いろいろなモノを手放したくなりましたか?

この記事を読み終わったら

すぐに捨て始めてください。

一日一個捨てるなんて、生ぬるいことを言っていたら

いつまでたっても減りません。

まさに、時間の無駄です。

今から一気に捨ててしまいましょう。

私も、まだまだ捨てます!

持ち物だけでなく、思考も人間関係もシンプルに・・・。

そして

時間(命)を、本当に大切なモノにつかっていきます。

捨て本 [ 堀江貴文 ]

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