ゆるミニマリスト子持ち主婦の、なみです。
シンプルライフをおくるシンプリストかもしれません。
幼稚園生の息子が一人。
2DK賃貸に3人暮らし。
パン屋さんでパートのお仕事をしています。
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みんなに優しく親切にしたい
といつも思っていても
どうしても、好き嫌い、合う合わないがある。
それに、 周囲の人たちが誰かの欠点ばかり言っていたり
それについて同意を求められたりすると
ついつい自分も同調してしまいがちだ。
女性は特に、他人の文句で盛り上がってしまうところがある。
そのときには妙な一体感がうまれる。
だけど、他人の欠点について話す事が
自分にとって一番良くないことだという事を
今の私は知っている。
だからもし
自分が人の悪口を言ってしまった時には
できるだけ早くやめる努力をして
それをカバーするようなことを言う。
例えばその人の長所についてたくさん話す。
どうして愚痴や悪口を口にするのが
良くないのかと言うと
心にマイナスの影響を受けてしまうのは自分自身だからだ 。
愚痴を言い合った後には
すっきりするどころか
なおさら、気分はどよーんとする。
それに
その人の欠点ばかり目につくようになり
さらにストレスがたまる。
それから
マイナスな事を口にすると
さらにマイナスな出来事を引き寄せてしまう。
良くない感情に
自分の心をすり減らす暇があったら
誰かのいいところを見つけて
その人に長所を伝えてあげた方が
自分のためにも相手のためにもなる。
他人の欠点ばかり口にする人は
私の経験上、どこの職場にもいる。
だけど そういう人は
おそらく自分に自信がないのではと思う。
誰かの欠点を口にすることで
優位に立ったつもりになり
自分自身の価値を上げようとするのだ。
誰かの愚痴を話してしまう時には
まず自分のいいところを見つけよう。
他人のことは、他人ににしか変えられない。
だけど自分のことは
自分で変えることができる。
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