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同じ土俵に上がらず受容して、自分は安心いい気分でいる

昨日は子供が朝から、

小学校に行きたくない行きたくないと何十回も言うので、

学校を休ませました。

数日前に運動会があって、それまでは頑張って登校していたので

ここらで一休みさせてあげようと諦めて学校に連絡。

 

落ち着いてから話を聞くと、どうやらひとりの子に無視されたの気にしてるようで。

そういう時の対処法を話して、明日から行けるかと聞くと行けると答えていました。

欠席すると必ず先生から連絡が来るので、先生にも明日は行けますと伝えておきました。

 

そして今朝、起き上がって着替え始めたものの、

なぜ行かなきゃいけないのか、学校なんて○○だみたいなことをぶつぶつ言っていました。

昨日よりはマシだったので、最初はスルーしていたんですが、

ずっと言っていたので横にいた私は

そういうことを朝から言わないで、

ネガティブな言葉を言い続けるのは、自分にとって良くないんだから、

それにお母さん、まで、朝からいつも嫌な気分になるんだよ

というようなことを言い始めてしまいました

( >﹏< *)

いい始めると、またこれが止まらないんですよね。

そんなことを言ったって、小学生が感情を抑えて、ネガティブな言葉を止められる訳がないのに。

相手を変えようとしたって無理だし、息子は転校先で頑張って友達を作っています。

授業参加の時も他の友達と笑顔で喋っていたし、一緒に帰る友達もいるようです。

運動会も本当によく頑張っていたなー。

大人だって誰かに無視されたら、そのことがずっと頭に残ってしまいます。

反省( >﹏< *)

 

明日からは、思い出そう!

子供と同じところまで感情を落とさず、

「そうだよね、行きたくないよねー、頑張って起きれたね」とまるごと感情を受け止めてあげて、

自分の感情が乱れそうになったら、イヤホンで音楽を聴いて、

離れてそっとしておきます。

 

同じ土俵に上がらず、自分は安心、いい気分でいる方が、

子に良い影響を与えるということ、

ついつい忘れてしまいますね。

まぁ、そんな自分のダメな部分も受け止めます(^^)

 

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シンプル余裕ライフのナミでした。

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